犬と歩けばゴミを拾う in 沖縄（仮）

おひさしゅうございます。ワタクシ、復活でございます。
おお！これがトックリキワタというものですか。噂はちらりと伺っておりましたが。
こんなの初めて見る。めずらしいぞー。
幹は、わかった。
今度はワタがアップで見たい。
シャシン、マツ。

これですかー！なるほど、痛そうだなあ。
熊さんもキワタでは背中をゴリゴリやらないだろうな。
沖縄に熊はいないか。

キワタのワタも紡いで糸になるの？

＞みんとさん
復活おめでとうございます。
今日は大雨なので、ワタがべちゃべちゃに濡れて、ワタというよりゴミとしか認識できないと思われます。
明日は晴れるかな？


＞さくら子さん
沖縄に熊はいないけど、イノシシはいるよ！

トックリキワタのワタは紡げませんよー。
遠くに飛んで行かなくちゃいけないから、繊維が短くてぱらっとするようにできていると思われます。
木綿や麻や獣毛は、繊維が長くて枝毛が多く、ひっかかりがあるので紡げるのだ。

＞遠くに飛んで行かなくちゃいけないから、繊維が短くてぱらっとするようにできていると思われます。

なあるほど。
木の周辺に落ちて、芽吹いてもしょうがないのね。

よく考えて（？）作られていると感心します。
もしかすると、元の木のそばには芽吹かないようにできているかも。すずめのアパートの庭に、桃の木があって、タネがたくさん落ちますが、あまり芽は出ませんよ。