ギャオスの写真です2006年05月07日 11時17分48秒

まねっこカブト

5月5日、ヘルパーの仕事から帰ってきた姉が、
「ヘルパー先のポメちゃんが菖蒲を首に巻いていた! ギャオスも菖蒲を巻いて写真を撮る!!」と騒いでいました。

菖蒲なら、もうお風呂に入れちゃったよ~。
「え~!! ギャオスならもっとかわいくなるのに~!!」
それはどうだか・・・。

では、みんとさんちの猫みたいに、カブトをかぶせたら?
すっごく迷惑そうな写真が撮れることでしょうよ。

でも、やってみたところ、
「おばあちゃんのお膝さえあれば、あとのことはどうでもいいもんねー」
という写真になりました。

愛の母子像2006年05月07日 12時15分01秒

フランス山

よく晴れた日でした。
山下公園から階段を登って、港の見える丘に向かっていくと、
この像がありました。

どこにあるのかな、とは思っていたのですが、偶然通りかかるとは。

28年前、横浜に米軍のジェット機が墜落した時に、犠牲になって亡くなった幼い子供たちとそのお母さんの像です。

一緒にいた姉は
「うちの子と同じ年だったのよ。はっきり覚えている」と言っていました。

私は当時、事故のあった同じ区内の会社にいました。
区内といっても音が聞こえたり、煙が見えたりする場所ではありませんでしたが、事務所に飛び込んできて事故の一報を告げた人の表情も覚えています。


愛の母子像があるのは、長い階段を登ってきた人たちが、ちょっと息を整えるのにふさわしい、緑に囲まれた静かな場所でした。
風の強い日でしたが、高い木のおかげか、穏やかな温かさに包まれていました。



この事故について書いておられる、さくら子さんのブログ記事もどうぞお読みになって下さい。

沖縄だ~2006年05月07日 13時12分43秒

たそがれじゃないけどヨコハマ

こんな景色のところから、沖縄に戻ってまいりました~。

那覇空港に降り立つとさすがに蒸し暑い。
一瞬で体がベタベタになるのを感じながら、預けた荷物が出てくるのを待つ。

隣にいた人のバッグが出てきたようだ。
彼は重そうなバッグをグイッと持ち上げて言った。

「イヤサッサイ!」

あ~、沖縄だな~、と実感いたしました。はい。

今日からまた、よろしくお願いします。

デンジャラスキッチン2006年05月09日 22時32分35秒

実家の冷蔵庫には、いろいろな食材や調理したものがこれでもかと入っています。

実家はだいたい5~7人くらい人間がいますし、主に母が買い物、主に姉が調理を担当しているので、このあたりにも食材が増えてしまう原因があるのかもしれません。
母はコンビニでもスーパーでも、いっぱい買うのが生き甲斐で、調理担当の姉も、賞味期限にはこだわらず、おおらかです。
お肉を冷蔵庫から出しながら「あ、賞味期限過ぎてる。そろそろ使うか・・」という世界であります。

犬だけは新鮮なササミをゆでてもらっているようなので、心配には及びませんが。

先日、「古いフルーツの缶詰があるから、それを入れてゼリーを作ろう」と姉が提案しました。
食材を消費するいいアイデアではありませんか。

棚からパイン缶とモモ缶が出てきましたが、どちらも見るからにビンテージ物。ラベルも一昔前のデザインで、アンティークです。
いつのだよ~。

缶をひっくり返して見てみると、パイン缶は02年、モモ缶は印字が消えていて不明。おまけにふっくらと膨らんでいます。

「4年も前に賞味期限切れてますけど・・・(新しそうな方が)」
「えー? 製造年月日が書いてあるんでしょ?」
「今は賞味期限が書いてあるんだよ~」
「大丈夫。缶詰だから」

姉が、ふくらんだ缶に缶切りを刺すと、ぷしゅーっと音がして、中の何かが霧状に飛び出したではありませんか。
後ずさりする私。
少しも動じず缶を開けきった姉は、かつてモモだったものをお皿にあけました。

「あっ色が変!」
そりゃそうでしょう。

「味も変!」
食べるなよ。

いやー、チャレンジャーだな、うちのねえちゃん。
子供の頃からねえちゃんにはかなわなかったが、今でも絶対かないません。

続いてパイン缶を開ける。
こちらは正しい缶の形を保持していたし、賞味期限が切れてから4年しか経っていないので大丈夫そうです。
最初にモモ缶の惨状を見た後ですので、大丈夫の範囲が非常に広くなったとも言えます。

ちょうどパン生地を作っていたところだったので、このパイン缶を練りこんで焼くことにしました。
棚を探すと、2年前に賞味期限が切れたばかりの、まだ新しいシナモンの粉があったので、まぶします。
おしゃれなパンができました。



沖縄に戻って、がらモンに缶詰騒動の話をすると、
がらモンは、
「ぼくも、ここにあった古いサバの缶詰食べたんだよ」と言うのでした。

そういえば、ストック棚にサバ缶があったかも・・・。

「だけど、いくらなんでも賞味期限は切れてなかったでしょ?」
「1年くらい過ぎてたよ」

・・・・私も、姉と同じ道を行くのかも・・・・・。

猫舌率2006年05月10日 23時57分11秒

沖縄人について、私の乏しいデータから

猫舌率が非常に高い

という観察結果があります。

舌にはそれぞれ耐えられる温度の幅があり、低く設定されていたり、高く設定されていたりしています。
私のまわりの沖縄人は、耐えられる上限温度が低く設定されている人が多いです。

寒い地域では、熱い物を食べて体を温める必要があります。熱い物をどんどん食べられる人しか生き残れなかったのかもしれません。
亜熱帯の沖縄では、体の中から温める必要がないので、猫舌の人が多いのも当然でしょう。

先日も友達が、
「外で定食を頼むと、熱いおみそ汁が出てくるでしょ。あれ、困るよね」
という発言をしておりました。

私は、
「外で定食を頼むと、ぬるいおみそ汁が出てくるときがあって、ちょっと悲しい」
という意見であります。

でも、沖縄で猫舌のがらモンと暮らしているうちに、私も以前に比べると熱いものが苦手になっているような・・・。
冷たいものは前から苦手だし、そのうち生ぬるいものだけ食べるようになるかも・・・。