味噌の途中経過2 ― 2008年02月06日 23時34分35秒
仕込んだ味噌は、表面にぴったりラップをして重しを置き、容器は新聞紙をかぶせてヒモでしばってあります。
台所に置いてある容器をふと見ると、新聞紙に小さな穴が開いていました。
「何かが落ちて、穴が開いたんだろうな」と思っていました。
次の日見ると、新聞紙に大穴が開いていました。
「ニャオスが乗って破ったんだ」と理解しました。
水分をいっぱい入れてしまった方は、ぶくぶくふくらんでいたので、思いっきりかき混ぜて重しを軽くしました。
えーと、ぶくぶくになった場合は、重しを重くするんだったかな・・・・。
何かに書いてあったはずだけど・・・どっちだったかな。
去年できあがった味噌は、あちこちの味噌フェチの方たちをうならせているのですが、あれはただのビギナーズラックだったのかもしれないなあ・・・。
最近のコメント