チーム・味噌汁の栄光2008年12月21日 23時39分27秒

リーフチェック参加賞!

手前味噌を自慢するために、突然結成されたチーム・味噌汁。

カセットコンロとお鍋を車に積んで、大度海岸に出かけました。


大度海岸は、沖縄本島南部のダイビングスポットです。
沖縄戦末期に激戦地だった場所でして、今でも霊のみなさんが大勢いらっしゃると思われます。
しかし、沖縄にカジノを作るという靴投げモノの計画があり、その候補地の一つにもなっています。そういう神経にホトホト呆れかえりますわ。

泡瀬干潟の埋立も、どこをどう誤って考えれば経済効果になるのか。
パークアベニューはシャッターアベニューになっているし、ミュージックタウンはゲーセンになろうとしているではありませんか。
地面に廃墟を作るだけでなく、わざわざ埋め立てて廃墟を作りたいらしい。
貴重な干潟やサンゴを死滅させながら。

大度海岸にカジノ。
泡瀬干潟に廃墟。
辺野古に米軍基地。

いや、すごい。悪魔でもなかなか考えつかないほどの環境破壊ですね。


チーム・味噌汁は、地道にサンゴの調査をしている「沖縄リーフチェック研究会」のみなさんに、無理やり味噌汁を飲ませるために出かけたのでした。

お魚やタコは(イカも)身軽なのに、ヒトが水に潜るためには何やらあれこれ装備が必要なのですね。
プールから上がるのも体が重くて大変なワタシには、理解できない重装備です。
しかも、その重装備のまま崖を降りてさらに遠浅の海を歩いていくのです。
これはつまり、帰ってくるときには、重装備のまま疲れた体で遠浅の海を歩き、崖を這い登らなければなりません。

想像しただけで萎えるワタシ。
リーフチェックのみなさんと一緒に泳ぐのは、魚に生まれ変わったときでいいや、と固く心に決めました。


みなさんが調査から帰ってくるのを待ちながら、チーム・味噌汁はいつしかチーム・味見に。
当初の目的を大きく逸脱して、せっせと鍋の中身を減らしておりました。


そんなチーム・味噌汁ですが、きれいな参加賞をいただいてしまいました。
おやつの「ムギムギ」で隠していますが、ちゃんとワタシの名前が入っています。

味噌汁のために飛行機に乗ってきたこなみさんの暴挙っつーか物好きパワーによって結成された、急ごしらえのチームでしたが、また、どこかでカセットコンロと鍋を持って出没できたらいいな、と思います。