イブの日の喧嘩2010年12月25日 23時05分53秒

昨日のことでございます。
夫がらモンは会社の忘年会だし、一人で夕食のうどんをすすっておりました。
ぴろぴろ・・・
メールは実家の姉からでした。

「じゃがたら和尚って言葉を知ってる?」
知らないなあ。
「私の頭の中にはあるのよ。だけど、お父さんが『そんな言葉はない!』と言って怒るから『絶対ある!』って喧嘩になってる」


還暦を迎えた娘と、その父親が、クリスマスイブにじゃがたら和尚で喧嘩ですか。
よかった、私がそこにいなくて。
私がそこにいたら、三つどもえの大喧嘩になっていましたよ。
しかも原因はじゃがたら和尚。誰だよおまえ。


最初は、聞いたことがない、と思っていたのですが、頭の中で繰り返し「じゃがたら和尚、じゃがたら和尚・・・」と繰り返しているうちに、なんだか懐かしい響きのような気がしてきました。

「あっ! あれじゃない? どてかぼちゃどて子のお友達!」
「ちがう!」

どてかぼちゃどて子についてご説明いたしますと、小学生だった姉が、友達と即興の劇をして遊ぶときの名前です。
私は、その劇の観客だったのですが、劇が面白くて、のたうちまわるほど笑いころげていたものです。

「私の造語かな」
姉が行き詰まっているようなので、ネットで検索してみました。

すると・・・
父は知らない。
姉は知っている。
私は知っているような、いないような。
その理由がはっきりとわかりました。

じゃがたら和尚は・・・・「チロリン村とくるみの木」に登場したキャラクターだったのです。

それにしても、どういうきっかけで、姉の頭にじゃがたら和尚が出てきたのだろう。
イブの日の奇跡の一つだろうか?
おそるべし、じゃがたら和尚。