分限者になりました2011年07月28日 15時17分34秒

分限者(ぶげんしゃ)という言葉は、長い時代を経て使われてきた由緒正しい言葉のような響きがありますが、実際はどうなのかわかりません。

私の実家(ルーツは山陰地方)では、ときおり登場してくる言葉なのです。

意味は「お金持ち」「裕福」「いっぱいあるぞ」みたいな感じ。

私が生まれてからこのかた、実家が分限者だったことは全然ナッシング。屋根が飛んだり、土台が崩れたりしたことはあったけどね。

だけど、プチ分限者になることはあったわけで。
たとえば、えんぴつを1ダース買ったら、親戚からも1ダースもらっちゃった、というような時。
「えんぴつ分限者だね」と言われて、すごく裕福な気分でうれしくてたまらない、とかね。
父も、「いやはや、僕は、くつした分限者だなあ」と言ったりしていたし。

全般的な分限者は望めないので、限定的な分限者が出現していたわけですよ。


で、現在のわが家も、分限者になっております。
ペットシーツ分限者!

カニゴンのサークルに敷き詰めるために買った1袋(レギュラーサイズ100枚)。
猫が使わないからカニゴンに、と貰った1袋(レギュラーサイズ80枚)。
洗えるペットシーツのお試しセット(レギュラーサイズ5枚)。

これだけあったらもう充分なのに、がらモンがさらに持ってきました。
「カニゴンが死ぬ2日前くらいに、犬友達がくれたのを車に入れていた。犬仲間に聞いてみたけど誰もいらないって」

ご厚意ありがとう、の2袋(ワイドサイズ42枚)

カニゴンのおかげで分限者だよ。