卵焼きの味は?2011年02月18日 22時17分24秒

明日から数日間、バイトがハード。
今日は貴重なお休みです。
だから洗濯して掃除してパンを焼いてお弁当用のおかずを作り置きしました。

だけど、この前の休みの日も、洗濯して掃除してパンを焼いてお弁当用のおかずを作ったのだった。
食べるものがいっぱいできちゃったよ・・・。
しかもたいしておいしくない・・・。

お弁当には卵焼きを入れたりゆでタマゴを入れたりして、隙間を詰めます。
夫がらモンは、いつも完食してくれますが、甘い卵焼きを入れたら絶対食べません。
「きもちわるい」というのがその理由。
だから、塩味かタマゴ味(味なし)の卵焼きにします。

私の実家のお雑煮は、珍しい特殊なお雑煮でして、甘いぜんざいなんです。
小豆のぜんざいを、お正月に限って「お雑煮」と称して食べるのです。
がらモンは甘い物が好きなので、そんなお雑煮でも喜んで食べてくれます。
それなのに、甘い卵焼きはダメ。
だから私も、甘い卵焼きを作らなくなって20年以上が経過しました。

私は、卵焼きの味は何でもいいのでした。
猫の色もなんでもいいし。

無農薬ピーマン2011年02月19日 22時37分05秒

ぴぐモン、ピーマンがとれたよ。
「ピーマンきらいっ。見なかったことにする」
ピーマンとぴぐモン
ピーマンからひたすら目をそらすぴぐモンでした。


去年の夏、生ゴミ処理の土をプランターに移して、何かを植えた(何だったかは忘れた)。
そしたら、植えた何かは育たずに消えてしまい、植えていないピーマンがすくすくと育って実をつけた。
緑のピーマンをとらずに放置しておくと赤いピーマンになる。
冬になって、実は小さくなったが、それでも時々収穫できる。

無農薬だし無肥料。
よく育ったものです。

ことしも何か育ったらいいな。
世話をしなくても勝手に育つものなら大歓迎。
生ゴミからどんどん生えてきてください。
よろしく!

クレジットカードには署名が必要2011年02月20日 22時44分08秒

私は、服をきちんとたたむことができないので、お客さんに悪いなあ、と思っている。
適当にたたんで、袋に入れると、もうお洋服がくちゃくちゃですよ。すいません。
だけど、地域性なのかなんなのか、特にお客さんに怒られることもなく、日々をやり過ごしているわけです。
お客さんが鷹揚なのかな。
内地から来た店長も、「クレームになりそうな場合でも、沖縄ではクレームにならないなあ」と言っていました。
だからこそ、私もレジ係がやっていけるのだろうな。

レジに立っていて、一番多いゴタゴタは、クレジットカードの署名なのでした。
カードの後ろに署名がない場合、その場で書いてもらうのですが、署名を拒絶する人がいるわけです。
「そんなこと言われたことは今まで一度もない。どこの店でも通用した」
「すいません。カード会社の指導がありまして、ご署名がありませんとお使いいただけません」
「書かない。もしカードを落としたとき、名前が書いてあったら使われてしまう。使われたらどうするんだ」
「知人がカードを落としたんですが、カードの署名とお店での筆跡が違ったために、本人じゃないと発覚したんだそうですよ(うそ)」

今日は、文句を言いながら、カードに署名していましたわ。

カード会社は、カードを作らせることに必死ですが、カードには署名することを徹底して啓蒙してほしいですわ。
日本はハンコ社会なので、署名に関して実感がないのでしょうね。

だけど、怒ったり文句を言ったりする人ばかりではありません。
「ご署名をお願いします」
「あっ! 忘れてた! すいませんすいません。カードが来たばかりで書いてなくて・・・。本当にすいません」
いや、そこまで謝らなくても・・・。

買っちゃった2011年02月21日 23時36分35秒

安かったのでネットで大量に・・・。
猫のトイレ砂を2箱(12袋)。

これを、友達のうちの猫3匹と、クロちゃん、ニャンギラスが消費するのだ。
だけど、ニャンギラスは部屋の中のトイレより、ベランダのプランターをお使いになることが多い。
いっそ、プランターの土を、猫砂に取り替えてしまおうか。
だけど雨が降ったら、プランターの中身全部が固まってしまうことも考えられる。
いったいどうしたものか。

たくさんあるので、一度は贅沢しようかな。
プランターに一袋全部入れちゃうぞ。
(安上がりな贅沢ですいません)

いつもどおり2011年02月22日 23時10分02秒

今日は珍しく、バイトに行く準備が早めに終わった。
いつもは「遅れる遅れる」と焦っているのに。
今日は余裕だわ。

足元を見ると、カニゴンの様子がおかしい。
「お尻カユイですよ~」
お尻を畳にすりつけながら前進している。
うわっ! 臭線が溜まったの?
ちょっと見せてみて!
きちゃないお尻を拭いて、ついでにそのあたりの毛を切る。

結局、焦って出かけることになった。
ま、いつもどおりですから。