眠くなるとハイになる?2007年11月18日 00時48分44秒

眠い眠いぴぐモン

時々、悲しい夢でも見ているのか「きゅんきゅん」と寝言を言います。
夢の中でもニャオスに手を焼いているのかな。



今日もまた、無抵抗のぴぐモンに文句を言って殴りかかるニャオス。

そのパターンが読めてきました。

まず、お腹がすいたとき。
それから、眠いとき。

そうなると、奇妙にハイになって、お兄ちゃんにつっかかっていくスケ番の妹になります。


ぴぐモンも、拾ったばかりの頃は、夜眠くなるとハイになっていました。
若かったというより、赤んぼだったのだろうと思います。

ぴぐモンは眠くなるとマユゲの場所がふくらんでしまいます。
そんなマヌケな顔で、唸ったり甘噛みしたり飛びかかったりしてひとしきり騒ぐと、ぱたっと眠っていました。

人間の赤ちゃんも、眠くなったらグズったり泣いたりするので、それと同じだろうな、と思っていました。

ぴぐモンはいつの間にか騒がずに寝るようになったので、ニャオスもそのうちおとなしくなるかもしれません。そうだといいな。

コメント

_ KIRICKLAND ― 2007年11月18日 16時16分20秒

いつまでも暖かいとはいえ、さすがに11月も半ばを過ぎ、曇りがちの天気だともう一枚着ておけばよかったと思いました。従弟の手伝いで、病院の屋上にある給電機室の掃除をしたのです。もっとも時折ぱらぱら落ちてくる小雨はいつもなら雪だろうに、と空を見上げることもありました。
五十嵐大介『海獣の子供』、ジュゴンに育てられた兄弟の物語(コミック)のことは置いておきます。まださわりのあたり。
先の従弟のうちに立ち寄ると、玄関先に大きなゲージが置いてありました。ラブラドールの「エル」が死んで3年、新たにラブとゴールデンと?が入り混じった生後6ヶ月の子犬がやってくることになったんですって。今日の夕方の、沖縄―広島の航空便で。
保健所とか飼い主募集などをあたろうとして、たまたまネット検索に引っかかったのが顔が黒くて不細工な…個性的な雌の「すず」だったんだそうです。
同じ広島市内でも従弟のいるあたりは雪が多い地域です。さてどんな生活が始まるか。

_ ばるタン ― 2007年11月20日 00時15分52秒

>KIRICKLANDさん

個性的なすずちゃん、どんなお顔なのか興味津々です。
沖縄から内地に行っても問題はないと思います。
実家の犬も、空輸したのは寒い時期でした。
着いた次の朝、みぞれ混じりの小雨の中を元気に散歩していましたよ。
すずちゃんのこれからの生活が楽しみです^^

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