夏の思い出2005年11月05日 23時48分41秒

今年の夏のワタクシ。
洗濯するたびに、排水をバケツに取って、ベランダに撒いていました。

コンクリートのベランダの熱が、ほんの少しでも下がったらいいな、と思ったからです。

手持ちのバケツは5つ。一度の排水量はバケツに7杯分あります。
2杯だぶついてしまう計算です。

したがって、ホースをバケツに入れて水をためている間に、すでに排水の入ったバケツを2つ持って、座敷を横切りベランダへと急ぐ! 
水を撒く! 
カラのバケツを持って風呂場に戻る! 

どんなに急いでも、その時すでにバケツからあふれた排水が、ザーザーとこぼれています。
「おおお、もったいない。次回は頑張ろう」

でも、一度も間に合うことはありませんでした。

バケツを運びながら、毎回「こんなこといつまでもできないよなあ・・。案外重いからなあ」と思ってしまいます。

でも、そのたびに、「年を取ってバケツが運べなくなったら、排水ホースをうーんと長くしてベランダまで届かせたらいいさーねー」と考えが落ち着くのもいつものことでした。

夏の間、毎日毎日、同じ行動、同じ失敗、同じ心配、同じ結論で完結していたのです。

節水もいいけど、節脳もしてるよね、ワタクシ・・。