続・秋のベランダ ― 2005年11月15日 23時28分25秒
2台の生ゴミ処理機からあふれそうになっていた土を、新しい生ゴミ処理機に移しました。
ローテーションで生ゴミを投入していけば、中3日の登板ということですから、きっといい仕事をしてくれるハズです。
さて、ビックリしたこと。
ここのところ土が増えちゃって、生ゴミ処理機の下半分は撹拌できていませんでした。
上半分を移したために、下半分の土が久しぶりに出てきたのです。
それはそれは美しい土でした。
しっとりと適度な湿り気があり、空気を含んでふわふわです。
生ゴミのかけらも見あたらない、輝くばかりの黒い土でした。
微生物は、かき混ぜられなくても文句も言わず、ひたすら分解を続けていたのですね。
ほんとにきれいな土です。
こんな土を今までにみたことがあったでしょうか・・。
あったかも知れないけど・・。。
でも、ほんとうに完璧にきれいな土です。
ああ、埋まってみたい・・・。
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