例によって自力でリンク2005年11月01日 23時13分03秒

新しくコメントをくださった方、
前にもご紹介済みの方、
みんなまとめてリンクです!
(なぜかアサブロは、コメントから相手に飛べないんです。アサブロのメリットは、機能が少ないから軽いことだな)

さくら子さんのブログ「はるのかんたんふ」
「映画 日本国憲法」を見に行くときに、どんな映画か検索で探していてさくら子さんと出会ったんです。
選挙結果にがっくりしたときにも、さくら子さんのブログに励まされました。
http://cherrypie.tea-nifty.com/kantanhu/

るる丸さんのブログ「沖縄の風を感じて生きる!」
沖縄のヤンバルにお住まいです。pyoさんのブログからつながっちゃいました。
http://rurumaru.ti-da.net/

mackさんのブログ「mackの徒然草」
ご常連、みんとさん、桃太郎さんからのおつながりです。
http://mack3145.exblog.jp

pyoさんのブログ「なんくる主婦の年中わーばぐち」
ここに行けば、沖縄のことならバッチリわかるの。
http://tro.at.webry.info/
http://pyoblog.ti-da.net/

桃太郎さんのブログ「おうちでゆっくり」
絵や写真、おマヌケなアニメなど盛りだくさん!
http://blog.goo.ne.jp/ake-y-momo

みんとさんのブログ「ちょっとのんびりおくつろぎの絵」
動物中心の、やさしい色合いのイラストが毎日載りますよ。最近の人気キャラはなんといってもアヒルどん。
http://mintfactory.blog18.fc2.com/


自分がこぼれているじゃん、という人は申し出てね。

おまるのほかに、もうひとつ2005年10月26日 23時07分58秒

ばるタンは、仏教伝来の頃についてはちょっと詳しい。

なぜなら「日出処の天子」(山岸涼子)と「火の鳥・太陽編」(手塚治虫)を読んだからです! とキッパリ言い切る。

その「日出処の天子」からの知識だが、蘇我毛人の妹の名が「刀自古=とじこ」。
古語辞典を開くと、「刀自」の意味は、女性の称、一家の主婦、などとなっている。
もし、今の名前に翻訳すると「おとめちゃん」かな?

そしてその「刀自」が、現在の沖縄で普通に使われている現役バリバリの言葉なのだ。

発音は、沖縄風になっていて、「とぅじ」。

自分の奥さんのことを、第三者に話すとき「わったー とぅじが・・・」と言う。
「うちのかみさんが・・」とまったく同じ意味だ。

それに対して、自分のだんなさんのことを、第三者に話すとき・・。
ウルトラ団地でのフィールドワークでは、「うちのおとうが・・」である。
これって全然バランスとれてないよね。
「おとう」に代わるかっこいい言葉はないものだろうか。

ちなみに、「とじ」も日本の各地で今も使われている言葉だそうです。

リンクです。
このアサブロは、コメントくれた人のところに飛んでいけないシステムなので、自力でリンクを貼るのです。

pyoさんのブログ
なんくる主婦の年中わーばぐち
http://pyoblog.ti-da.net/
もしくはこっち
http://tro.at.webry.info/
北谷で拾われたチャトちゃんは、うちのぴぐモンと色が似ております。

今月のおさらいリンク2005年09月30日 23時32分01秒

角度を変えてみた
 ↑
水筒のふたはこんなふうになっていて(説明になってませんが・・)、ふたをしたまま、飲み口だけ開けて飲みます。


このasahiネットのブログ「アサブロ」は、発展途上ソフトのようで、写真が一枚しか載せられません。
それにもまして不満なのは、コメントをくださった方のブログへ飛んでいくことができないことです。

ですので、ここでおさらいです。

みんとさんのブログ
http://mintfactory.blog18.fc2.com/

友達に、「ばるタンなんかが、あんなにかわいいブログとリンクしてもいいの?変だよ」と言われましたー。

桃太郎さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/ake-y-momo

ブログ同期生(2005年8月組)です。ほよよんとしたお絵かきソフトの絵が楽しいの。

宮城光男さんHP
http://homepage2.nifty.com/mitsuo-m/

友達でもなんでもありまへん。どんな人か知らないし。
お、テレビに出るらしい。おしゃれ工房の再放送だって。
10月2日(日) 午前2:00~3:40 教育テレビ「ETVライブラリー」。
うわー、見事に誰も見ない時間帯ですね。


みんとさんの絵のように、こまかいグッズを丁寧に優しく描いてあるのは大好き。七輪とか丸い網とか醤油さし、塩壺・・一つ一つに物語があるので、いつまでも飽きずに見てしまう。
同時に、光男さんの「勢いで行っちゃれー!」みたいな絵もたまらんです。